ミュージカル刀剣乱舞 真剣乱舞祭 2022 ビジュアルポイ技術指導・振付・プログラム作成

ミュージカル刀剣乱舞「真剣乱舞祭2022」にて楽曲「獣」で行った11名の刀剣男士によるポイパフォーマンスの技術指導、振付、プログラムを担当しました。

大中小のサイズの異なるビジュアルポイを使用し、過去の乱舞祭でもポイ経験のある今剣君を中心に素晴らしいポイパフォーマンスを8都市で合計28公演行いました。

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今剣君の使用したビジュアルポイミニは本来のポイに近い形状で、通常サイズのビジュアルポイでは行うことのできない、繊細な表現とダイナミックな演技が可能です。これまでにない本格的な技(インフィニットスパイラル、ロックアウトなど)を習得し、ポイパフォーマーがみても驚くような迫力のあるパフォーマンスを披露してくれました。

初参加の刀剣男士の皆も高難度で見ごたえのある演技を行いました。ポイの技を繋ぎながら移動するなど、これまでより1つ上のレベルの構成を根気強く練習し習得してくれました。

全体として非常に見ごたえのある構成・演技に仕上がったのは刀剣男士の皆の頑張りによるもので、公演ごとに迫力を増していきました、素晴らしい演技をありがとうございました!

関連リンク

ビジュアルポイとは ポイの回し方

担当

技術指導:Yuta, Asuka, KiM
振付:Yuta, Asuka,
ビジュアルポイプログラム:Yuta
ツアー帯同機材管理:Yuta, KiM

内容

技術指導・振付
ビジュアルポイマキシ(大)x4、ビジュアルポイ クラシック (中)x 6、ビジュアルポイミニ(小)x1 を使用した11名によるパフォーマンスの振付作成、技術指導を行いました。

プログラム作成
11名の演技からポイを受け渡し15名に展開するビジュアルポイプログラムの作成を行いました。

ツアー帯同
ツアー中のポイの起動、機材メンテナンス、帯同中の技術指導を行いました。

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