せっかく撮影で素晴らしい素材を撮っても編集で失敗し、軌跡が正しく表現できない場合がございます。
編集を担当される方はご注意ください。
また撮影者、演者側も編集担当の方にオリジナルの素材を一緒に確認し、ポイの正しい表現を伝えたうえで編集を依頼してください。
ポイを一度実際に見てもらうことで勘違いが起きることを防ぐことができます。
編集側だけではなく依頼する側もご配慮ください。
以下の動画では60Pで撮影したものを30Pでスロー、ノーマル、高速で再生する表現を行っています。
LEDポイでこの表現を行う際はこの記事のテクニックが必須となります。