9月に発売開始したビジュアルポイV4シリーズのデモンストレーション動画です。
撮影に使用した機材はNikon D850とSony FDR-AX100、D850のダイナミックレンジの広さとノイズの少なさに驚愕しました。
現在ポイラボにある機材でNikon D850が最優秀カメラとなりました。
(自分の持っているキヤノンはLEDの軌跡は途切れるしノイズもひどい、全く使い物にならない。ワイヤレスのストロボ後幕もできない。本当に残念、キヤノン頑張ってください(涙)
9月に発売開始したビジュアルポイV4シリーズのデモンストレーション動画です。
撮影に使用した機材はNikon D850とSony FDR-AX100、D850のダイナミックレンジの広さとノイズの少なさに驚愕しました。
現在ポイラボにある機材でNikon D850が最優秀カメラとなりました。
(自分の持っているキヤノンはLEDの軌跡は途切れるしノイズもひどい、全く使い物にならない。ワイヤレスのストロボ後幕もできない。本当に残念、キヤノン頑張ってください(涙)
2017年9月に販売開始となったビジュアルポイ V4シリーズの仕様まとめです。
2015年からポイラボではLightotoysへ様々なフィードバックを送ってきましたが、それら多くの改善点が搭載された新型です。
現在も細かなフィードバックを送り協議を重ねており、2018年には更に魅力的なファームウェアアップデートが行われる予定です。
★ポイが初めてのかたはポイとは?を合わせてご覧ください。
マニュアルモードで撮影できるカメラの場合は基本的には以下の設定をベースにして、ポイの明るさや環境光の強さによって各パラメータを調整してみましょう。
項目名 |
基本値 |
ISO(感度) |
200 |
F(絞り) |
6.3 |
SS (シャッタースピード) |
1/4 |
Godox Xpro-Cで後幕撮影が可能だったのでその手順のメモ。使用したカメラ 6D MkIIです。
ちなみにマニュアル発光での撮影であればXT32でまず問題ないので、お安く済ませたい方はXT32をお勧めします!
TTLが使用可能で各グループへの設定が物理的にワンタッチになっているデザインなど、スピード感のある操作性が欲しい方はXproがおすすめです。
XproではBulbモードでは後幕での撮影ができないことがわかりました。XT32ならばETTLは使用できませんが後幕が可能なのでがポイやライトペインティング用の撮影では一番お勧めです。全てをトータルで考えると、多少高くてもETTL使用可能でバルブでの後幕も可能なヨンノウのYN622が最強なのでは・・・?という結論になりそうです。
ポイの撮影で必須なストロボ機材のおすすめリストです。
ポイの軌跡をとるためには照明、カメラ露出など様々設定条件ながありますが、第一に機械構造的な制約があります。一部の一眼レフ等の静止画がメインのカメラは動画撮影時のシャッター速度が表示されている値よりも実は短くなっている場合があります(原因はわかりません)
そのためスペック的に申し分ないカメラでもポイの軌跡を撮ると途切れてしまう場合があるので要注意。
以下のリストはポイカメラチームが実験した結果です。今後実験を重ねるたびに追加していきます。
過去の記事も参考にご覧ください。