井の頭ポイで久しぶりのお花見を開催しました!久しぶりすぎて皆何を用意して良いかわからないくらいでしたが、おいしいものや楽しい道具が集まりとても楽しいお花見でした
DRAGONASH LIVE "DEPARTURE"
DRI-VさんのラストライブにポイパフォーマンスのサポートにYuta, Hiroki, Taku(RHのサポート)参加してきました!
Ode to JoyのMVで光の演出の一部としてポイを使っていただいたことがきっかけで、DRI-VさんがライブでLEDポイを使い始めてくれてから3年。
ダンサーのお二人の旅立ちの場に立ち会えて光栄でした。
H ZETTRIO LIVE "WITH US" in GRANSHIP 終了!
静岡県コンベンションアーツセンター/グランシップ で開催された H ZETTRIO LIVE "WITH US" Granship の広大な会場に2000人近くのファンの皆さんが集い、子どもから大人まで楽しめるH ZETTRIOの音楽がホールに響き渡りました。
今回は定番曲Fiesta、ポイコミュニティー隊で参加してくれたみんなと、会場のお客さんと一緒になってポイをまわしたJourney、AUN Jの皆さんともコラボしてより日本のお祭り感がでて盛り上がった Neo Japanesqueの3曲で出演しました。
韓国冬季オリンピック・文化オリンピックで火付盗賊として出演いたしました!
冬季オリンピックと並行して開催されている、韓国文化オリンピックで火付盗賊としてYuta、出演してきました!
以下の動画は一緒に出演したRussiaのAlex作成の素晴らしい動画。こんなにカッコよくまとまった映像にメンバー一同驚きました。
H ZETTRIO 秋の大感謝祭
H ZETTRIO こどもの日スペシャル でポイラボ出演しました
H ZETTRIO Piano Craze Crazy Tour で出演いたしました!
至極の演奏、温かいお客さん、知恵を振り絞ったポイの演出、すべてが最高の形で混ざり合った時間でした。
Fiesta の MVからコラボして、ライブで踊れる振付をポイラボのみんなでつくりました。
その名も H ZETT POI 命名 By H ZETT M。POIがH ZETTRIOの仲間入りができて嬉しいです★
本番ではAsuka先生が子供達でも踊れるようにわかりやすく楽しくレッスンし、メンバーの皆さんも一緒に踊って会場一体になった瞬間は最高でした。
ポイのプログラム的にも挑戦的なことを行い、生演奏の移り変わるBPMにできる限り対処する方法を実践、ポイプログラムをしたことある人に驚愕の演出内容だと思います(笑)
昨年リオオリンピックの閉会式演出で耳にした H ZETTRIOのかっこいい演奏に心奪われ、Neo Japanesqueでの演目を作成したのが昨年の9月。
その後テレビ等の出演機会があるときはいつも Neo Japanesqueのパフォーマンスを行っていたのですが、やがてH ZETTRIOファンの間で噂になりH ZETTRIO側にも僕らの存在が知られるようになっていたそうです。
実はぶらり途中下車の旅の収録を偶然見ていたスタッフさんがいたらしく、
「渋谷でうちらの曲でなんかすごいことやってた!」
と話題にはなっていたらしいのですが、
渋谷、H ZETTRIO、光る棒、
で調べてもポイにはたどり着かず、もやもやしていたころにnews. everyに出演。生放送を見ていたファンの方のツイートを見た H ZETT Mさんがこの人たちじゃない?ということで事務所に伝えたところ、僕らにたどり着いたとのことでした。
最初に「H ZETTRIOとのコラボについて」というメールをいただいたときは驚きの余り声を上げて喜んだのを覚えています。いつか共演したいなぁと思って、ライブも見に行ったこともありますが、まさか声をかけてもらえる日がこんなに早く来るとは驚きました。SNSが浸透した現代だからこそこういったコラボが可能になるんだなぁと、広大なネットの海の無限の可能性を実感した瞬間で、逆にこちらが高めて発信していけば繋がりたい人とは自然につながっていけるということを理解した瞬間でもありました。
ポイの可能性を高めて、発信して、新しいコラボで更なる挑戦を乗り越えて、どんどん成長するポイ。
ポイがもっと身近で、カッコいい存在になるようこれからも走り抜けます☆
H ZETTRIO X POI LAB は6/29川崎クラブ CHITTAでも再演予定です。まだチケット購入できるのでお近くの方は是非☆
Photo by :Taku, Hiroki
井の頭ポイ 121
雨で中止になりそうでしたが、何とか持ちこたえました!
アメリカから来ていたRicoも参加でき、進行中の面白いプロジェクトを見せてもらえて大興奮でした。
今後フロウアートがよりメディアアートとして進化する可能性を感じます、ポイもっと進化していきそうです。