初心者がポイでパフォーマンスを行う際の最速事例(通常の5~10倍速)
ワイルド・スピード森川さんによる史上最速の高難度パフォーマンス。
ポイを初心者が、半日の練習を行った後に実施したパフォーマンスとしては異例の超高難度。
ポイ経験者でも驚くオービタルも成功させました。
ワイルド・スピード森川 ポイパフォーマンスで覚醒#1 【それって!?実際どうなの課】
ワイルド・スピード森川 ポイパフォーマンスで覚醒#2 【それって!?実際どうなの課】
ワイルド・スピード森川 ポイパフォーマンスで覚醒#3 【それって!?実際どうなの課】
パフォーマンスで行った技のリスト
技名(順番) | 難易度メモ |
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スプリットキャリーターン | 左右のリズムとまっすぐな軌道を保つのが難しい |
スプリットタイムピルエット(360°ターン)TV 初 | 番組では触れられてもいないが一周回る動きで難しい。 |
3ビートウィーブターン | 初日のレッスンでできる人は少ない。 |
3ビートウィーブ 往復ターン | 初日でできる人は非常にまれ。 |
3ビートウィーブ 360°ターンTV 初 | 初日でできる人は非常にまれ。 |
バックワード3ビートウィーブからのウィンドミルの流れTV 初 | 非常に難しいが簡単にできたので番組では放映されていない。 |
ウィンドミルTV 初 | ポイを前後の面で回す動き。左右で回すウィーブ等とは異なる感覚となるため、初日でできる人は非常にまれ。 |
ストールTV 初? | ポイを止める動き、綺麗に止めるのは難しいがスムーズに習得。番組では放映されていない。 |
コークスクリューTV 初 | ポイを上下の平面で回す動き、ウィーブ、ウィンドミルとも感覚が異なるので1回のレッスンでは指導できないのが普通。 |
ホリゾンタル オービタルTV 初 | 左右のポイを絡めて高速回転させる技。1回目のレッスンでは普通やらない。 |
ビジュアルポイパフォーマンス | スティックポイの感覚をつかむ練習が別途必要 |
※上記は一般的な技習得までの難易度に関するメモ。パフォーマンスで使用できるレベルまで動きが安定するにはさらに時間が必要です。 TV 初と書かれているのはテレビ番組でのタレントさんによるパフォーマンスで初めて使用された技です。 |
※通常は1週間以上の稽古期間が必要です。
森川さんに刺激され、ポイに挑戦したい方はポイの回し方のページをご覧ください。